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哲学

事務所のトイレから見える看板が変わった。
昨日までは「金麦」の看板で、用を足す度にチンコを出しながら壇れいと見つめあうのが楽しみだったのだが、よりによってトミー・リー・ジョーンズだ。おしっこのキレが悪くなる。

M杯の決勝トーナメント方式で迷っている。
予選のシステムでそのままやってしまえば、簡単に終わるんだがそれとは別に、俺の中で「本当にいい女ってのはいったいどんな女を指すのだろうか」という、根本的な問題が生まれてしまったからなのである。

もちろん、女をいい女たらしめる要素は数多くある。
可愛い目だったり、切れ長の眼だったり、ロケット型オッパイだったり、サディスティックな性格だったり、と枚挙に暇が無い。
だが、それの一番を決めるとなると、俺の中で明確な「いい女」という概念が固まっていなくてはならないのだ。

もっとくだけていうと、場面ごとに「いい女」の条件は変わってしまう。
たとえば息子がギンギンにいきりたっているときに、蒼井優はいらない。佐藤江梨子がいるでしょ?反対に、地平線を見渡せる丘の風車のそばで語り合いたいとき、そこに安室奈美恵が欲しい?そこはどう考えても鶴田真由でしょ。

それらを一括りにしてナンバーワンを決める。
これはもう容易なことではなく、自分の中で「いい女」という概念を決める、哲学的な作業ですらあるのだ。

たぬきうどん食べてきます。
# by mailjyuku2 | 2009-02-12 14:11

久しぶりに映画

いやあ。久々に痺れる映画を観た。

例えば、野球選手が野球に対する自身の姿勢を表現するときに用いる「俺の哲学」という言葉や、ben foldsが歌ってる「恋の哲学」なんてのは、哲学という概念を拡大解釈しているだけであって、本質の哲学とは次元が違う。
この世の中でリアルなのは、細胞が織りなす肉体なのか、それとも肉体に宿る魂なのか、ようするに合コンとかで話したら完全にドン引きされるぐらい、抽象的で得体の知れない物なのだ。
でもこの哲学というのが、人間が生きて行く上で不可欠なものだから厄介だ。
つまり、意識せずとも、自分が生きる上での意思決定に影響するのが哲学なのでは。

哲学者ですら統一した真理を究明できていないのである。俺がわかるはずもない。
でもこの映画を見て、その長い長い尻尾の先っちょはつかめたような気がした。
哲学は抽象的で難解な物だけど、実はこんなに単純なことなのでは無いかと。

ジュード・ロウもかっこいいし、ナオミ・ワッツもキレイ。ダスティン・ホフマンも名演だ。わかりやすいストーリーに現代人目線での哲学が交錯する。
価値観の違いなんてあって当然。チベットに一喜一憂するし、巨乳も貧乳もいるんだし。
さて、人間はその価値観の違いを超越して、結びつくことができるんでしょうか。

そして、おいTSUTAYA!
この作品をコメディーコーナーに置いとくとは何事だ。
コメディーだと思って借りて行った人が、ブログでエラくこきおろしちゃってるだろうが。
あるブログでは、「作り手目線のコメディーで全然笑えない」とか書かれていて、これをコメディーだと思うのもどうかと思うし、コメディー見たいなら、ホームアローンでも一生見てろと言いたいところだが、人それぞれ。せめてジャンル分けぐらい親切にしてやったらどうだろうか。
# by mailjyuku2 | 2009-02-05 21:10

音楽

従兄弟と参戦してきましたweezerのライブ。一昨年のフジ以来の外タレライブになるのだ。何でもヤフオクで落とした良い席だということで期待して行ったら、前から3列目。確かに良い席だ。

前座のメガネバンド二つを適当に流したあと、weezer登場。
なんか会場の後方で行なわれたファンとの余興で、エル・スコルチョを演奏してしまう。おい、俺の青春の一曲はステージでやってくれなきゃ〜、と少しガックリしたけど、ほどなくして本編スタート。
最近の2作は全くと言っていいほど聴いてなかったので、新譜の曲ばっかやられたらツラいな〜と思ってたんだが、その不安は杞憂で終わってくれることに。
ファーストとピンカートンからぎっしり!
その間、俺は叫びまくりの拳突き上げまくりの、もう少しで泣いてしまいそうなぐらい感情が高ぶっている。

my name is jonas,
no one else,
buddy holy,
undone,
say it ain't so
pink Triangle,
why Bother

泣けた。いやあ泣けた。青春カムバックだ。
青臭い日々が目の前に浮かんでは消えた。
サーフワックスとグッドライフとタイアードセックスしてくれたら、もう百点満点だったんだけどな〜
おい、大阪でチンコばっかしごいてるキチョン君。
代々木では確かに、あのときの俺たちの青春が鳴っていたよ。
# by mailjyuku2 | 2009-02-02 18:02

歌詞

つい先ほど、docomoのCMでブレイクしたという青山テルマの曲をラジオでまるまる一曲聴いた。
なんだこの歌は。この歌のどこにヒットの要因があるんだ?驚愕しながら歌詞をネットで探して、さらに驚愕。いまどき小学生でも書けるぞこんな詞は。
※歌詞はこんな感じ

でもまぁ、これに胸を打たれている人も少なくないのだろう。
歌詞は詩や作文では無いので、難解なだけではダメだ。それは俺もわかってる。
でもこの「そばにいるよ」は無いだろ~
個人的な意見なんで聞き流してください。

じゃあお前はどういう歌詞なら納得するんだよこの仮性包茎!
という声が聞こえて来そうなので、3曲に厳選してリストアップ。

マンハッタン・キス / 竹内まりや

もう、こんなに素晴らしい歌詞は見たことが無いのです。
「Don't disturb」で囲われる、この破滅的な愛の歌は、ずっと後世に語り継がれるべき。
俺のカミさんは「気持ち悪い!」と一蹴したこの歌詞だけど、男が聞いても女性の気持ちになれうような気がする、ある意味、鬼気迫った歌詞なのだ。
竹内まりやの旦那が山下達郎だけに、妙にリアルだったりもする。

熱い想い / 飛鳥涼

ポジティブな愛を歌った最終形態。
これを歌ったら最後。あとは屈折した愛情表現しか残らない。
最終形態なので、まわりくどい言葉はいらないのだ。

明日晴れるかな / 桑田佳祐

深夜テレビをつけたら、桑田佳祐が歌っていた。
画面下に出る歌詞を追いながら、一曲まるまる通して聴いた後、しばらく感動。
天才だとは思っていたけど、ここまでだとは。
過去の栄光にすがっている何人の中年メタボリック共が、この歌に希望を見出しただろうか。

さて、おこがましくも評論してしまったが、
この企画面白いと思った人。
価値観のバッティング覚悟で、コメントをよろしくです!
# by mailjyuku2 | 2009-01-06 19:09